機材・お役立ちアイテム

不思議なカタチMartinezのエレガット

消費税増税からもう1ヶ月がたちそうですね。増税前、みなさま駆け込みでお買い物をされましたか?

私は今回は大きな買い物はしませんでしたが、前回の5%から8%への増税前に今使ってるエレガットを購入しました。

当時エレガットをバンドでも取り入れたいなーと常々思っていて購入しました。

もともとクラシックギターを弾いていたからかもしれないですが、ナイロン弦の音が大好きで、お店のBGMでナイロン弦の音がするとついつい反応してしまいます。

今回は私が使っているエレガットのご紹介と、出会いから購入に至るまでのエピソードをお話したいと思います。

使用してるエレガット紹介!

Martinez MSCC14-RS
martinezguitar

マルチネスはドイツのギターメーカーで他にもエレガットを作られているみたいですが、MSCC14は、見た目にかなり特徴のある子ですね。

私が購入に至った理由も、この特徴的な形だったのが大きいです。

最近だとFried Prideの横田明紀男さんも使われています。

横田さんのはメイプル材っぽいですが、材が違うもので何種類かあり、私は表がスプルース、裏がローズウッドと、使用しているクラシックギターと同じ材質のものを選びました。

音の印象としては、割と素直なナイロンギターの音です。箱鳴り感もあって、使いやすいのに、そこまでお値段が張らないのが良いところです。

特徴的な外見で、サウンドホールが表にありませんが、モニター用のサウンドホールが側面にあります。ハウリングしないように薄めにできているのが持ちやすいです。

ネックもエレキギターから持ち替えてもあまり違和感を感じないくらいの太さで、お気に入りです。

出会い

バンドをやるようになって、ナイロン弦でも何か演奏したいと思っていて、エレガットを意識するようになりました。

ある日フラフラ楽器屋さん巡りをして、もともと気になっていたヤマハのサイレントギターとgodinを試奏しました。

この2つのギターはどちらもボディがフレームだったりソリッドだったりで、箱鳴り感をあまり感じず、これまでアコースティックなギターに触れてきた自分としては物足りなさを感じました

今となってはピエゾ感のある音もキャラクターがたっててかっこいいと思うんですが、当時はクラシックギターのイメージをそのままに、という感覚が強かったのかもしれません。

ふと別のコーナーを見ると「売約済」という札がついている不思議なギターがあることに気づきます。これがMSCC14との出会いでした。

売約済なので、さすがにその日は試奏できずギターの情報だけ持ち帰ることに。

購入までの道のり

MSCC14を取り扱っている別のお店を見つけてそのお店に行きました。そこでたくさんの種類が展開されていることを知ります。

お店にあったのが材がメイプルのものと、オバンコールというあまり聞かない材の2本でした。

試奏してみて、どちらかといえばオバンコールが気に入ったけど、自分がもともと使っているギターと同じ表スプルース×裏ローズウッドも見たくてその日は買わずにいました。

特にバンドでも需要があったわけではなかったので、気になっているまま出会えずに2年くらい放置。

ある日たまたま五線ノートを買うために立ち寄った楽器屋さんで、スプルース×ローズウッドとまさかの再会を果たします。

そして、出会ったタイミングがまさかの増税前。この出会いは…運命か!?

しばらく弾かせてもらい、やっぱりいい音だなあ…と思い切って購入しました。

今でも楽器屋のおじさんに「これ、いいですよね(ニヤリ)」と、お客さんいいチョイスですね的な笑みをされたのが忘れられません。

なんか、いい買い物したなあと感じました。

実は使用頻度が低い

そして購入したのはいいのですが…

この子が最初にステージに立てたのは、購入してから3年ほど経ってからでした。不遇。

バンドでアコースティック編成をやろうとした時もあるのですが、訳あってライブができず、そのまま私もステージの機会がなく箱入り娘に…

最近bohemianvoodooというエレガットを使用しているバンドのコピーをしてようやく活躍を見せてくれました。

使用頻度が低いのでまだまだ音作りも試行錯誤中ではありますが、bohemianvoodooをコピーした時のセッティングを別の記事でご紹介しているのでよろしければお読みください!

ギターに名前をつけて仲良くなる

私はギターを始めた中学の頃からずっと、ギター1本1本に名前をつけています。

このエレガットは、「ぺんたん」と呼んでいます。

私にとって5本目のギターだったことと、消費税が5%の時に買ったことから、5に関連している名前がいいなあと思い、5=ペンタ→ぺんたんという名前になりました。

今メインで使っているセミアコよりも使用シーンが限られていたり、使用頻度も高くないのですが、最近お気に入りのbohemianvoodooをコピーするのにピッタリなギターなので、これからも活躍してもらいたいなあと思っています!

最後まで読んでくださりありがとうございました!

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